ビリー・アイリッシュ、12歳の時のカバー映像でアリシア・キーズにサプライズ|Billie Eilish, Alicia Keys, Ali Wong

YouTube公開日:2019年12月10日
再生回数590万回超え

  

  

司会:アリシア・キーズ【以下:A】
ゲスト:ビリー・アイリッシュ【以下:B】、アリ・ウォン(女優、スタンドアップコメディアン、作家)【以下:W】

  

(以下はこのYouTube動画の音声を和訳したものです。)

  


  

  

A「私は本当にあなたの超超超ファンなのよ。」

 

B「またまた〜。」

 

(会場笑)

 

A「あなたの歌詞も音楽も声もスタイルも発するエネルギーも全部、人として大好きよ。それに私はあなたの曲『Ocean Eyes』もカバーしたんだから。」

 

B「もちろん知ってるよ〜!」

 

(会場喝采)

 

 

A「インスタに載せたの、見た?」

 

B「見たよ!クソやばかったね。」

 

A「wwww」

 

B「変な感じ。だってこの曲のカバーは沢山見てきたし、私自身はずっとあなたのファンであなたの動画も沢山見てきた。この2つの“普通”が合わさって超普通じゃない事になってる。分かるかな?」

 

A「普通+普通=異常、いいわね!(笑)」

 

 

B「ホントに何ていうか、信じられない。」

 

A「ビリー、私はあなたが象徴してる全てが好きなの。私たちに素晴らしいものをくれてる。曲もそうだし、自分らしくいて良いんだっていうメッセージも、そういった瞬間を持つことを可能にしてくれてることもね。」

 

(会場喝采)

 

  

A「あなたは本当に輝いてる。」

 

B「アリシア、知らないと思うけど…」

 

A「あら、まだ知らないことが?」

 

(会場笑)

 

B「サプライズがあるの、映像の準備はできてるかな。」

 

A 「え!?」

 

B「シーッ!」

 

(会場笑)

B「あなたがカバーした私の曲『Ocean Eyes』がリリースされる一年前、ある才能発掘番組で私はあなたの『Fallin’』をカバーしたの。当時12歳。」

 

A「え、その時の映像が?!」

 

B「あるよ〜♪」

 

A「今ここで見られるの!?見られるそうで〜す!!どうぞ〜!!」

 

(会場喝采)

 

【12歳のビリーがピアノを弾きながらアリシアの『Fallin’』を歌う映像が流れる】

 

『Fallin’』をカバーするビリー・アイリッシュ(当時12歳)

 

A「もう最高〜!私がビリーを、ビリーが私をカバーして、これでおあいこ。すぐに次をやりましょ、本当に素晴らしいわ。見てよこの状況、最高じゃない?私達は類友ね。そして、グラミー賞6部門ノミネートおめでとう!」

 

(会場喝采)

 

A「最優秀新人賞、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀アルバム賞を含む6部門で一度に、しかも初めてでなんて凄すぎる。今の心境は?

  

 

B「現実じゃないみたい、でもアリシアが初めてグラミーに行った時は初めてでものすごい数のグラミー賞を受賞したでしょ。私がそんなに沢山受賞するなんて思ってないけど、楽しみだし緊張もあるし、全ての感情が入り混じってる。あなたの時はどうだった?」

 

 

A「意識がぶっ飛んでたわ。自分がどこにいるかも分からないし、別の銀河系か惑星にでも飛んじゃったのかしらって。テレビで見てる有名人がこんなに沢山いるなんてワケがわからなかった。だから多分あなたと同じ気持ちね、ある種の緊張もあったしすごく興奮もしてた。オカシイけどちょっとした自己防衛反応みたいなものもあったの、分かるでしょ。」

 

B「うん。」

 

 

A「でも正直すごくワクワクしてた。あなたもきっとそう感じると思う。それに今回は私が司会を務めるから、あなたが居心地の良いようにしてあげるからね。みんなあなたを応援してる。あなたは本当に素晴らしい人よ。旅はまだ始まったばかり、これからもっと良いことが起こるはず。」

 

 

B「そんなこと言ってくれるなんてすごく嬉しい。」

 

(会場喝采)

 

A「アリ、あなたもミュージシャンになれたでしょうに。ピアノが弾けるの知ってるわよ。」

 

W「ピアノを習うのは中国人にとって通過儀礼みたいなものなの。」

 

(会場、アリシア笑)

 

アリ・ウォン(女優、スタンドアップコメディアン、作家)

 

W「でも私は小学校2年生で辞めたわ。これもアジア人にとっては、超高級な結婚式をあげた翌日に離婚するのと同じね。」

 

(会場、アリシア笑)

 

W「親の金を根こそぎ無駄にしたわ。しかも最初の発表会で弾いたのはコード2つだけ。その曲を練習してなかったから。そして立ち上がって、お辞儀したの。」

 

B「ワーォ!」

 

A「イイぞ!」(拍手)

 

(会場拍手喝采)

 

 

W「お客さんの半分くらいは混乱してたわ、あとの半分は私が親の金をドブに捨てたことにかなりムカついてる様子だった。音楽は私の道じゃなかったのね。」

 

A「でもあなたは自分の道を見つけた。」

 

  

B「そうね、でも2人の音楽は大好き。それにアリシア、あなたの曲『Pawn It All』を私の出た映画に使ったのよ!

 

A「その映画見た。」

 

B「セックスシーンに!」

 

(会場笑)

 

B「ヤバイね。」

 

W「映画の中で、意中の彼の舌が私が演ずる女性の口の中に入る時にあなたの曲が流れるの。」

 

A「私のことすごくセクシーな目で見てるでしょ…?」

 

(会場笑)

 

 

W「この曲わね!!だって曲が “う〜ん、あぁ。う〜ん、あぁ。” で始まるんだもん(笑)」

 

A「確かにそう言ってるけどリズム的な感覚だからね、みんなぜひ自分で聴いて確かめて!映画でディープキスをしてたけど、どんな感じ?」

 

B「したことない人みたいな発言だね(笑)」

 

(会場喝采)

 

  

W「そうよ!アリシア、あなたは知ってるに決まってるでしょ!!」

 

A「言い方を変えるわ!実際のパートナーじゃない人とディープキスするのはどんな感じ?」

 

W「私は同じ人と10年間一緒にいるから、ここまで来るとカメでも興奮しちゃう。」

 

(全員笑)

 

 

W「ワクワクしたわ。この映画で3人とキスしたの。キアヌ・リーヴスでしょ、ランドール・パークでしょ、あとダニエル・ディ・キム。ちょっと!この話書いたの誰よ!

 

A「あなたよ!イェ〜イ!最高のシーンで私の曲を使ってくれてありがとう。」

  

W「こちらこそ使わせてくれてありがとね。」

 

 

おわり