Native Instruments(ネイティブ・インストゥルメンツ)が多くの製品を提供終了、新しいPCで再インストールできなくなる

  

By ベン・ロジャーソン
2020年3月10日

 

Absynth、Battery、Reaktor、Guitar Rig、Traktorの諸バージョンが5月31日で提供終了

 


(追記:数日後にNIが提供終了の撤回を発表しています。その記事はこちら、または本ページ下部にリンクを貼ってあります。) 

 

(写真:Native Instruments)

 

Native Instrumentsが旧ソフトウェア製品の多数打ち切りと、2020年5月31日を以ってそれらの製品が新しいコンピューターで再インストールできなくなることを発表した。

 

廃止リストにはプラグインの楽器およびエフェクト(Absynth2と3、Battery 2、FM7、Pro-53、Spectral Delay、Guitar Rig 2等)のみならず、TraktorのDJ用ソフトの諸バージョンやサードパーティー(第三者)サンプルライブラリも多く含まれる。

  

これら製品の打ち切りと同時にアクティベーションツールであるService Centerも廃止になる。そして、全てのNI製品は以後Native Accessを通してアクティベートおよび管理する必要が出てくる。

 

NIによれば、すでにインストールおよびアクティベートされた製品については制限なしで使え、ほとんどの製品にはNIまたはパートナー会社がリリースしている同等かより優れた機能を持つ新しいバージョンがあるとのこと。NIはカスタマーに対し、それぞれの製品ページを確認するか、新しいライブラリもしくは特定のサードパーティー製造者の代替ライブラリを検討することを勧めている。

 

間もなく廃止される製品の全リストはNI公式ウェブサイトで確認できる。

 

 

元記事 MusicRadar(英語)
https://www.musicradar.com/news/native-instruments-to-discontinue-long-list-of-products-meaning-they-cant-be-reinstalled-on-new-computers