Moog(モーグ)が新本『Patch & Tweak』を発売!シンセ好き必見、“究極の資料本”にはワクワクが満載。

By ベン・ロジャーソン
2020年9月15日

  

Moog(モーグ)200ページの技術本を先取り紹介!

  

(写真:Moog Music)

 

 

ボブ・モーグがシンセのデザイン本を書いているくらいなので、彼の名を冠するMoog Music社が本を出すのも意外ではない。

  

今回Moogからリリースされる新本『Patch & Tweak』は、「自分だけの電子音楽を作ってみたいと思ったことがある人向けの究極の資料本」と宣伝されている。コーヒーテーブルの隅に置くのにちょうど良い感じで、イラストや写真がふんだんに使われた200ページにおよぶ本の内容はズバリ、段階的に学べる手引、パッチテクニック、サウンドデザインのコツなどだ。

 

この本は、作家/デザイナー/電子音楽家のKim Bjørn(キム・ビョルン)との共著である。同氏は2018年に今回の本の原著となった『Patch & Tweak』をリリースしている。今回のものはMoogを中心に取り扱っており、モジュラーシンセの概念についてやMoogの各セミモジュラー特有のコツやテクニック、さらに、外部ギアやユーロラックモジュールとの統合についても説明されている。

 

それだけでなく、アーティストや作曲家のインタビュー、Hans Zimmer(ハンス・ジマー)による序文記述、ボブ・モーグの人生やMoog Music社の歴史なども語られており、この冬を乗り越えるのに十分な内容だ。

『Patch & Tweak』のページ閲覧&事前予約はMoogの公式ウェブサイトへ。発売予定は2020年11月6日。お見逃しなく。

 

『Patch & Tweak』(Moog Music)

 

『Patch & Tweak』(Moog Music)

 

『Patch & Tweak』(Moog Music)

 

元記事 Music Radar(英語)
https://www.musicradar.com/news/moogs-new-patch-and-tweak-book-promises-to-be-the-ultimate-resource-for-synthesists-and-electronic-musicians?fbclid=IwAR2VCWEtbzbixV01dNRW0CbYm74gca33PIjlORP_6wMEHHVrMKShvhYjf80